GO(581A)の新規上場が決まりました。
わたしの初値予想とBBスタンスについて紹介します。
事業内容(概要)
GO(581A)は、当社、連結子会社(3社)、関連会社(2社)の計6社で構成されております。
当社グループでは、「移動で人を幸せに。」というミッションのもと、「日本を動かす、社会インフラへ。」をビジョンに掲げ、日本のモビリティプラットフォーム、モビリティインフラとなることを目指し、タクシーを軸にモビリティとテクノロジーを掛け合わせた幅広い事業を展開しております。
当社グループが提供する事業セグメントは「GO事業」及び「その他」に区分されます。GO事業におけるサービスには、主力サービスであるタクシーアプリ『GO』、高級車による上質な移動体験を提供する『GO PREMIUM』や、ビジネス利用に特化した法人向けサービス『GO BUSINESS』からなる「アプリ配車」に加え、決済、広告、端末、タクシーチケット等タクシーアプリに付帯する「タクシー関連サービス」が含まれます。また、「その他」においては、インキュベーション事業として、EVタクシー導入に向けた車両や充電サービスやエネルギーマネジメント等を提供するGX関連サービス、市中での急速充電スポットの検索・予約・決済サービス『GO Charge』の展開、タクシー相乗りサービス『GOエコノミー』の開発・運営、自動運転タクシーの実装に向けた実証実験、物流業界向けのソリューション提供等に向けた新規事業開発等、モビリティに関連する様々な取り組みを行っております。
[事業系統図]
初値予想
GO(581A)の上場において、気になる点は下記になります。
- テーマ的には、「配車システム提供等モビリティ関連事業」で普通
- 業績は、普通
- 当選本数は、微妙
第76期中間会計期間、利益を確保している(売上高は30,095百万円、調整後EBITDA(注4)は6,694百万円、EBITDAは5,805百万円、営業利益は5,491百万円、経常利益は5,481百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は5,825百万円)が、
当選本数が多めを考慮すると、公募割れの可能性があると判断します。
BBの参加スタンス
現時点でのBBスタンス;
【更新日:2026/6/2】
仮条件がでました。
想定価格:2,350円
仮条件 :2,350~2,400円
想定価格から見て、仮条件の価格が維持なので、判定を維持「△」。
BBスタンスは、リスクを考慮して「SBI証券のIPOチャレンジポイント確保」とします。
独自評価
| 新規上場会社名 | GO |
| 独自評価(◎大、○:普通、△:リスク) | |
| 初値期待度 | △ |
| 人気度 | ○ (事業内容:配車システム提供等モビリティ 関連事業) |
| 業績 | ○ 評価項目: 売上高(10% 以上):○ 経常利益(10% 以上):△ 当期純利益(10% 以上):○ 自己資本比率(40%以上):△ 自己資本利益率(10% 以上):○ |
| 当選枚数 | △: 普通(~20,000本):○※ 多い(20,001本~):△ ※売出株数の影響を考慮要 |
上場スケジュール
| ■JPX:新規上場会社情報より引用 | |
| 市場区分 | グロース市場 |
| 事業の内容 | 配車システム提供等モビリティ関連事業 |
| 業種別分類・コード | 情報・通信業・581A |
| 公募株数 | 0株 |
| 売出株数 | 12,647,100株 |
| OA株数 | 3,546,000株 |
| 当選本数(売買単位:100株) | 161,931本 |
| 仮条件決定日 | 6/1 |
| BB期間 | 6/2~6/5 |
| 公開価格決定日(当選日) | 6/8 |
| 申込期間 | 6/9~6/12 |
| 上場日 | 6/16 |
| 主幹事証券 | 野村證券 |
| 幹事証券 | ゴールドマン・サックス証券 BofA 証券 大和証券 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 SBI証券 SMBC日興証券 みずほ証券 岩井コスモ証券 |
事業規模
| 想定価格 | 2,350円 |
| 上場時発行済み株式総数 | 77,679,600株 |
| 想定時価総額 | 1,825.5億円 |
| 吸収金額 | 380.5億円 |
| 案件規模 | 中型案件 |
企業業績
では、また!!
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