【IPO新規】LiNKX(584A)の初値予想とBBスタンスについて

2026/06/07

IPO新規

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LiNKX(584A)の新規上場が決まりました。

わたしの初値予想とBBスタンスについて紹介します。

事業内容(概要)

LiNKX(584A)は、クラウドネイティブとAI技術の実践により、顧客のシステムモダナイゼーションを包括的に支援しております。世界標準のアーキテクチャに精通した高いエンジニアリング力を強みとして、銀行における勘定系システム、APIゲートウェイシステム、データ基盤システム開発支援、さらには小売業向けの電子マネーシステム開発支援等、極めて高い信頼性と専門性が求められる領域において事業を展開しております。顧客がDXの取組みを推進し、生産性を向上することで、顧客だけではなくそれらのサービスを利用する消費者や地域経済等にも好循環をもたらす「ENABLER(イネーブラー)」としての役割を社会で果たし、未来への貢献を行うことを目指しております。

また、当社は、高度な専門性を有したソフトウェアエンジニアを中心とした組織を構築しております。2026年4月末時点において、全従業員の8割超をソフトウェアエンジニアが占め、その半数以上が欧米やアジア等の海外出身者によって構成されており、世界標準の設計・実装手法を熟知したグローバルな専門人材層を抱えている点が特徴です。開発手法においては、従来のウォーターフォール型開発ではなく、アジャイル型開発を全面的に採用しており、クラウドネイティブの高い技術力に加え、AI技術を活用したソリューションを用いて、顧客の老朽化した基幹業務システムのモダナイゼーションを支援しております。また、システム開発の内製化を推進する顧客に対しては、顧客の開発チームと一体となってプロジェクトを遂行する共創型の体制を構築することで、顧客によるシステム開発の内製化についても支援を行っております。

[事業系統図]


初値予想

LiNKX(584A)の上場において、気になる点は下記になります。

  • テーマ的には、「金融分野を中心とした基幹システム等のモダナイゼーション事業」で普通
  • 業績は、普通
  • 当選本数は、普通
第6期第3四半期累計期間、売上の伸びは見えないが、利益(売上高は1,386,649千円、営業利益は383,772千円、経常利益は382,894千円、四半期純利益は238,667千円)があり、IPO人気を考慮すれば、公募割れの可能性が少ないと判断します。

BBの参加スタンス

現時点でのBBスタンス;

  • 全力申込み

独自評価

新規上場会社名LiNKX
独自評価(◎大、○:普通、△:リスク)
初値期待度
人気度
(事業内容:金融分野を中心とした基幹システ
ム等のモダナイゼーション事業)
業績
評価項目:
 売上高(10% 以上):○
 経常利益(10% 以上):○
 当期純利益(10% 以上):○
 自己資本比率(40%以上):○
 自己資本利益率(10% 以上):○
当選枚数○:
 普通(~20,000本):○※
 多い(20,001本~):△
 ※売出株数の影響を考慮要


上場スケジュール

■JPX:新規上場会社情報より引用
市場区分グロース市場
事業の内容金融分野を中心とした基幹システム等のモダ
ナイゼーション事業
業種別分類・コード情報・通信業・584A
公募株数189,100
売出株数1,278,600株
OA株数220,100株
当選本数(売買単位:100株)16,878本
仮条件決定日6/5
BB期間6/8~6/11
公開価格決定日(当選日)6/12
申込期間6/15~6/18
上場日6/23
主幹事証券野村證券
幹事証券三菱UFJモルガン・スタンレー証券
SMBC日興証券
みずほ証券
SBI証券
楽天証券
マネックス証券
松井証券
FFG証券
東海東京証券


事業規模

想定価格710円
上場時発行済み株式総数6,787,400株
想定時価総額48.2億円
吸収金額12.0億円
案件規模小型案件


企業業績



では、また!!



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のんびりとした資産運用が長い「令和のIPOおじさん」です。
「老後資金2000万円問題」を切っ掛けにIPOに本格参戦!!

下記テーマを中心に発信していきたいと思います。
・新規上場会社のリスク分析(初値予測やBBなど)
・資産運用に関わる情報(節税、確定申告など)
・サイト構築に関わる情報(技術情報、ノウハウなど)

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