梅乃宿酒造(559A)の新規上場が決まりました。
わたしの初値予想とBBスタンスについて紹介します。
事業内容(概要)
梅乃宿酒造(559A)は、「新しい酒文化を創造する」をパーパス(目的)として、酒類の製造及び国内外での販売等の事業を行っております。
当社は、創業者が吉田熊太郎商店として事業を開始した1893年3月より日本酒の製造販売を行っております。日本酒蔵としては後発となりますが、酒の品質にこだわり、戦後復興の景気を捉えることで地元ブランドの日本酒蔵として認知度を向上させてまいりました。高度経済成長期には大手メーカーの日本酒が人気となり、これに伴って「桶売り」(造った酒を他の酒蔵に売り、買い手の商品として販売する商慣習)の需要が拡大しました。当社は当該需要を獲得すべく思い切って生産設備に投資を行い、旺盛な日本酒需要を背景に事業を拡大いたしました。
[事業系統図]
初値予想
梅乃宿酒造(559A)の上場において、気になる点は下記になります。
- テーマ的には、「日本酒及び「梅乃宿の梅酒」や「あらごしシリーズ」等の果実をつけ込んだ日本酒リキュールを中心とした酒類の製造及び国内外での販売」で普通
- 業績は、普通
- 当選本数は、微妙
第76期中間会計期間、利益を確保している(売上高は1,684百万円となりました。営業利益は376百万円、経常利益は375百万円、中間純利益は249百万円)が、
当選本数が多めを考慮すると、公募割れの可能性があると判断します。
BBの参加スタンス
現時点でのBBスタンス;
【更新日:2026/4/8】
仮条件がでました。
想定価格:600円
仮条件 :570~600円
想定価格から見て、仮条件の価格が維持なので、判定を維持「△」。
BBスタンスは、リスクを考慮して「SBI証券のIPOチャレンジポイント確保」とします。
独自評価
| 新規上場会社名 | 梅乃宿酒造 |
| 独自評価(◎大、○:普通、△:リスク) | |
| 初値期待度 | △ |
| 人気度 | ○ (事業内容:日本酒及び「梅乃宿の梅酒」や 「あらごしシリーズ」等の果実をつけ込んだ 日本酒リキュールを中心とした酒類の製造及 び国内外での販売) |
| 業績 | ○ 評価項目: 売上高(10% 以上):△ 経常利益(10% 以上):○ 当期純利益(10% 以上):△ 自己資本比率(40%以上):○ 自己資本利益率(10% 以上):△ |
| 当選枚数 | △: 普通(~20,000本):○※ 多い(20,001本~):△ ※売出株数の影響を考慮要 |
上場スケジュール
| ■JPX:新規上場会社情報より引用 | |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 事業の内容 | 日本酒及び「梅乃宿の梅酒」や「あらごしシリ ーズ」等の果実をつけ込んだ日本酒リキュール を中心とした酒類の製造及び国内外での販売 |
| 業種別分類・コード | 食料品・559A |
| 公募株数 | 0株 |
| 売出株数 | 1,893,500株 |
| OA株数 | 274,900株 |
| 当選本数(売買単位:100株) | 21,684本 |
| 仮条件決定日 | 4/8 |
| BB期間 | 4/9~4/15 |
| 公開価格決定日(当選日) | 4/16 |
| 申込期間 | 4/17~4/22 |
| 上場日 | 4/24 |
| 主幹事証券 | SMBC日興証券 |
| 幹事証券 | 岩井コスモ証券 SBI証券 岡三証券 マネックス証券 丸三証券 楽天証券 |
事業規模
| 想定価格 | 600円 |
| 上場時発行済み株式総数 | 6,023,920株 |
| 想定時価総額 | 36.1億円 |
| 吸収金額 | 13.0億円 |
| 案件規模 | 小型案件 |
企業業績
では、また!!
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