ジェイファーマ(520A)の新規上場が決まりました。
わたしの初値予想とBBスタンスについて紹介します。
事業内容(概要)
ジェイファーマ(520A)は、創薬事業の中核である創薬コンセプトの立案、研究開発戦略の策定と推進を自社で実施しています。一方で、非臨床・臨床試験の実施や開発化合物の製造など、大規模な体制が求められる工程については、外部の専門機関と連携することで効率的に事業を推進しております。また、研究開発の進捗に応じて、製薬企業との共同開発やライセンス契約等を通じた事業展開も行っており、今後も推進してまいります。
[事業系統図]
初値予想
ジェイファーマ(520A)の上場において、気になる点は下記になります。
- テーマ的には、「SLCトランスポーターをターゲットとした医薬品開発」で普通
- 業績は、微妙
- 当選本数は、微妙
第21期第3四半期累計期間、利益を確保していず(事業収益は計上がなく、営業損失2,533,044千円、経常損失2,047,444千円、四半期純損失1,876,851千円)、当選本数が多めを考慮すると、
公募割れの可能性があると判断します。
BBの参加スタンス
現時点でのBBスタンス;
【更新日:2026/3/5】
仮条件がでました。
想定価格:920円
仮条件 :840~900円
想定価格から見て、仮条件の価格が下振れなので、判定を維持「△」。
BBスタンスは、リスクを考慮して「SBI証券のIPOチャレンジポイント確保」とします。
独自評価
| 新規上場会社名 | ジェイファーマ |
| 独自評価(◎大、○:普通、△:リスク) | |
| 初値期待度 | △ |
| 人気度 | ○ (事業内容:SLCトランスポーターをターゲ ットとした医薬品開発) |
| 業績 | △ 評価項目: 売上高(10% 以上):- 経常利益(10% 以上):- 当期純利益(10% 以上):△ 自己資本比率(40%以上):○ 自己資本利益率(10% 以上):- |
| 当選枚数 | △: 普通(~20,000本):○※ 多い(20,001本~):△ ※売出株数の影響を考慮要 |
上場スケジュール
| ■JPX:新規上場会社情報より引用 | |
| 市場区分 | グロース市場 |
| 事業の内容 | SLCトランスポーターをターゲットとした医薬 品開発 |
| 業種別分類・コード | 医薬品・520A |
| 公募株数 | 3,240,000株 |
| 売出株数 | 200株 |
| OA株数 | 486,000株 |
| 当選本数(売買単位:100株) | 37,262本 |
| 仮条件決定日 | 3/5 |
| BB期間 | 3/6~3/12 |
| 公開価格決定日(当選日) | 3/13 |
| 申込期間 | 3/16~3/19 |
| 上場日 | 3/25 |
| 主幹事証券 | SBI証券 |
| 幹事証券 | 大和証券 東海東京証券 東洋証券 松井証券 マネックス証券 楽天証券 |
事業規模
| 想定価格 | 920円 |
| 上場時発行済み株式総数 | 17,829,610株 |
| 想定時価総額 | 164.0億円 |
| 吸収金額 | 34.3億円 |
| 案件規模 | 小型案件 |
企業業績
では、また!!
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