【IPO新規】ベーシック(519A)の初値予想とBBスタンスについて

2026/03/05

IPO新規

t f B! P L

ベーシック(519A)の新規上場が決まりました。

わたしの初値予想とBBスタンスについて紹介します。

事業内容(概要)

ベーシック(519A)は、「事業の成長を人の数で解決しない」を掲げるワークフローカンパニーとして、企業に存在する一連の業務プロセス(以下「ワークフロー」)を対象とし、その「見える化」「標準化」「自動化」(以下、「DX」)を推進することで、人の作業を仕組みに置き換え、業務効率と生産性の向上を支援しております。

当社は創業以来、「問題解決の集団」として、情熱を妨げるあらゆる社会問題に挑み、多種多様な企業がその強みに集中できる世界を創造することを目的に、これまで50を超える事業を展開してまいりました。その中でも特に注力してきたのがマーケティングに代表されるフロントオフィス領域(マーケティング・営業・カスタマーサクセス等)のDXです。これらの領域は、部門間連携や情報共有が難しく、属人化しやすいという構造的問題を抱えております。当社は業務の非効率の解消こそが、日本企業の生産性を高める重要なテーマであると捉えております。

[事業系統図]


初値予想

ベーシック(519A)の上場において、気になる点は下記になります。

  • テーマ的には、「ワークフローカンパニーとして、フロントオフィス業務を起点に、業務を支える各種ツールを通じて業務の自動化と生産性向上を支援」で普通
  • 業績は、普通
  • 当選本数は、微妙
第22期第3四半期累計期間、利益を確保している(売上高は1,678,231千円、営業利益184,008千円、経常利益179,185千円、四半期純利益265,352千円)が、当選本数が多めを考慮すると、公募割れの可能性があると判断します。

BBの参加スタンス

現時点でのBBスタンス;

  • 様子見で、『仮条件』で判断


【更新日:2026/3/5】

仮条件がでました。

想定価格:985円
仮条件 :830~870円

想定価格から見て、仮条件の価格が下振れなので、判定を維持「△」

BBスタンスは、リスクを考慮して「SBI証券のIPOチャレンジポイント確保」とします。


独自評価

新規上場会社名ベーシック
独自評価(◎大、○:普通、△:リスク)
初値期待度
人気度
(事業内容:ワークフローカンパニーとして
、フロントオフィス業務を起点に、業務を支
える各種ツールを通じて業務の自動化と生産
性向上を支援)
業績
評価項目:
 売上高(10% 以上):○
 経常利益(10% 以上):△
 当期純利益(10% 以上):○
 自己資本比率(40%以上):△
 自己資本利益率(10% 以上):ー
当選枚数△:
 普通(~20,000本):○※
 多い(20,001本~):△
 ※売出株数の影響を考慮要


上場スケジュール

■JPX:新規上場会社情報より引用
市場区分グロース市場
事業の内容ワークフローカンパニーとして、フロントオ
フィス業務を起点に、業務を支える各種ツー
ルを通じて業務の自動化と生産性向上を支援
業種別分類・コード情報・通信業・519A
公募株数900,000株
売出株数983,000株
OA株数282,000株
当選本数(売買単位:100株)21,650本
仮条件決定日3/4
BB期間3/6~3/12
公開価格決定日(当選日)3/13
申込期間3/16~3/19
上場日3/25
主幹事証券岡三証券
幹事証券みずほ証券
野村證券
SBI証券
あかつき証券
岩井コスモ証券
極東証券
Jトラストグローバル証券
東洋証券
松井証券
マネックス証券
水戸証券
むさし証券
楽天証券

事業規模

想定価格985円
上場時発行済み株式総数5,903,895株
想定時価総額58.2億円
吸収金額21.3億円
案件規模小型案件


企業業績


では、また!!



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のんびりとした資産運用が長い「令和のIPOおじさん」です。
「老後資金2000万円問題」を切っ掛けにIPOに本格参戦!!

下記テーマを中心に発信していきたいと思います。
・新規上場会社のリスク分析(初値予測やBBなど)
・資産運用に関わる情報(節税、確定申告など)
・サイト構築に関わる情報(技術情報、ノウハウなど)

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