【IPO雑記】IPOは副業?

2020/01/13

IPO雑記

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今回は、IPO投資の収入で生活が出来るか、少し考えてみました。

夫婦及び単身者の家計収支

老後資金2000万円問題で話題になった総務省「家計調査」の2018年を参考にしたいと思います。

項目高齢夫婦無職世帯
(家計収支/月)
高齢単身無職世帯
(家計収支/月)
食料64,44418,268
住居13,65636,378
高熱・水道19,26713,109
家具・家事用品9,4054,780
被服及び履物6,4973,766
保健医療15,5128,286
交通・通信27,57614,405
教育150
教養娯楽25,07717,082
その他の消費支出54,02833,528
非消費支出※28,24012,392
合計263,717161,994

※税金および健康保険料、雇用保険料、年金の社会保険料として強制的に支払わされる支出

一般世帯の家計収支は、上記の合計になると思います。

そのため、IPO投資で生活するためには、夫婦世帯の場合:263,717円/月、単身世帯:161,994円/月の利益が必要になります。

ミニマリストの中には、月80,000円で生活できる方もいるようですが。(^_^)

IPO投資による予想利益

さて、IPO投資の主流である「初値売り」による利益合計は下記になります。

IPO株を初値で売った場合の合計※
2019年805万円
2018年2,210万円
2017年1,657万円
2016年1,108万円
2015年1,491万円
総合計7,271万円
平均1,454万円

※毎回、IPOに100株当選し、上場日の寄付前に「成行」で売却注文した損益の合計。

もしIPO投資をする人が少なく、すべて当選した場合、平均損益は1,454万円となり、夢の不労所得生活ができますね。(^_^)

実際は、IPO投資は非常に人気があり、一般的な当選率は100分1~2だそうです。
また、2019年のIPOの1件当たりの主・幹事証券会社数は5~6社で、
さらに、税金:20.315%が課税されます。

(1) IPO株の初値売買の平均損益14,540,000円/年
(2) 一般的な当選率※100分の1~2
(3) 2019年のIPOの1件当たりの主・幹事証券会社数5~6社
(4) 税金20.315%
予想利益:(1) x {(2) x (3)} x {1 – (4)}58~139万円/年

※(2)は、非常に曖昧です。

予測利益では、58~139万円になりましたが、
やはり、IPO投資で生活を維持するのは難しいようで、副業の位置ですね。

頑張って、他の収入または資産運用を考える必要があるようです。(T-T)

 

では、また!

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のんびりとした資産運用が長い「令和のIPOおじさん」です。
「老後資金2000万円問題」を切っ掛けにIPOに本格参戦!!

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