【更新日:2023/8/22】
SBI証券で、当選しました。
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インバウンドプラットフォーム(5587)の新規上場が決まりました。
わたしの初値予想とBBスタンスについて紹介します。
事業内容(概要)
インバウンドプラットフォーム(5587)は、Wi-Fi事業、ライフメディアテック事業、キャンピングカー事業の3つの事業を展開しております。当社は、訪日・在留外国人数や国内における外国人消費額が中長期的に見て大きく伸びていくマクロトレンドの中で、「また来たい、日本」をビジョンに掲げ、当社のサービスを通じて外国人の日本における不便を解消し、日本に来られる外国人、居住されている外国人の満足度及び来日リピート率の向上に貢献することを目指し、様々なサービス展開を行っております
(Wi-Fi事業)
訪日外国人及び国内法人向け日本国内用Wi-Fi端末レンタル、並びに海外用Wi-Fi端末の日本人顧客向けレンタルを行っております。
(ライフメディアテック事業)
在留外国人が必要なサービスをWeb上で多言語で紹介し、当社に所属するコンシェルジュが導入までのご案内をサポートすることで、在留外国人の生活を幅広くサポートするサービスを提供しています。主には、不動産情報・賃貸仲介サービス(Living Japan)、空港送迎サービスの取次(Airport Taxi)、通信環境の取次(Japan Wireless Mobile)、情報発信Webメディア(Japan Web Magazine)、医療機関の取次(Clinic Nearme)、コンシェルジュアプリ(Tabiko)等のサービスを当社のWebサイト上で多言語で紹介し、お客様のご利用まで取り次ぐことで、提携企業より広告料(掲載型・成果報酬型)や取次手数料を収受しています。
(キャンピングカー事業)
当事業においては、日本国内で計18台のキャンピングカーを保有し(2023年6月時点)、訪日外国人・日本人顧客向けにレンタルを行っております。また、アメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランドでのキャンピングカーレンタルの日本人顧客向け取り次ぎを行っております
初値予想
インバウンドプラットフォーム(5587)の上場において、気になる点は下記になります。
- テーマ的には、「国内・海外用のWi-Fi レンタル、Web メディア運営、在留外国人向け生活関連サービス、キャンピングカーレンタル等」で普通
- 業績は、普通
- 当選本数は、普通
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