【雑記】LINEのZホールディングス(4689)への株式公開買付け(TOB)について

2021/01/24

雑記

t f B! P L

私の保有する株の中に、「Zホールディングス(4689)」が有ります。

先日、「LINE」が「Zホールディングス」への株式公開買付け(TOB)を発表しました。この件について私が思うことを少し書きます。

はじめに、TOBについて説明します。

株式公開買付け(TOB)とは


株式公開買付けとは、ある株式会社の株式の買付けを、「買付け期間・買取り株数・価格」を公告し、不特定多数の株主から株式市場外で株式等を買い集める制度のことである。日本では公開買付けをTOB(take-over bid)と言うことが多い。

経営権の掌握等を目的にその会社の株券や資本性証券を市場外で一定期間のうちに一定価格で買い取ることを公告して取得する方法をいう。

株式公開買付けには、友好的TOBと敵対的TOBがあります。

友好的TOB

買収される会社の経営陣等の賛同を得て実施する企業買収は、友好的買収 (friendly takeover) と言われ、その場合の公開買付けのことを友好的TOB (friendly bid or offer)と呼ぶ。友好的TOBでは、経営陣は株主に対して「適正な買付け価格」だとして、買付けを受け入れることを勧告する。また買収後、旧経営陣が経営に留まることが多い。友好的TOBでは、買付け価格を競り上げる圧力が十分でないので、買付け価格が株式市場の価格より安く、値段の妥当性について、他の株主側に不満が残りやすい。

敵対的TOB

友好的TOBに対して、経営陣の賛同を得ずに行われる企業買収は敵対的企業買収 (hostile takeover) と言われ、その場合の株式公開買付けを、敵対的TOB (hostile bid of offer) と呼ぶ。敵対的TOBでは経営陣は買収対抗策を講ずるとともに、株主に対して買付け価格が低いとして買付けに応じないように勧告する。敵対的TOBでは、買付け価格が引き上げられることがしばしば見られる。しかし買付け価格が十分高く設定された場合には、経営陣が抵抗を止め買収に応ずる判断をすることもある。

引用元:ウィキペディア(Wikipedia)

「Zホールディングス」へのTOBについて

LINEは、Zホールディングスへの株式公開買付け(TOB)を発表しました。買付価格は348円で、前営業日の終値703.8円に対して50.55%のディスカウントをした価格です。

一般的には、TOB価格が株式市場価格より安い場合は、「ディスカウントTOB」と言います。つまり、Zホールディングスの株主にTOB価格で売っても良いという株主がいると言うことです。

出来レースですね。


逆に、先日のNTTのNTTドコモへのTOBは、「TOBプレミアム」と言います。

買付価格は3,900円で、前営業日の終値2,775円に対して40.54%のプレミアムをした価格です。

参加したかったです。


今、手持ちの「Zホールディングス」株の売買を検討中です。もちろん、TOBに応募するわけではありません。


では、また!!

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