レイヤード(634A)の新規上場が決まりました。
わたしの初値予想とBBスタンスについて紹介します。
事業内容(概要)
レイヤード(634A)は、「医療をもっと、わかりやすく。」をPurposeとして、日本における「かかりつけ医」を推進するために、患者及び生活者と医療の接点をスムーズにするための各種SaaS(注3)を医療機関へ提供しています。
当社が対象とする事業領域は、医療機関を受診し診療・治療を受ける患者に限らず、受診前後を含めた一連の医療体験全体を対象としております。具体的には、日常生活の中で医療や健康に関する情報に触れ、意思決定を行う段階から、受診、診療後のフォローに至るまでのプロセスを含んでおります。このような観点から、本書においては、医療機関を受診し医療サービスを受ける立場にある者を「患者」、それ以外の段階も含め医療や健康に関する意思決定を行う主体としての個人を「生活者」として、文脈に応じて用語を使い分けております。
当社は長年にわたる医療業界での経験を活かし、医療制度や医療機関の現場業務に対する深い知見に基づき、医療機関における患者接点及び関連業務を複数の機能単位で提供する「マルチプロダクト戦略」を採用しています。当該戦略のもと、「WEB問診 Symview」、「予約システム Wakumy」、「患者管理システム Kakarite」、「電話自動応答 Iver」など、医療機関の患者接点にまたがる複数のプロダクトを展開しております。
[事業系統図]
初値予想
レイヤード(634A)の上場において、気になる点は下記になります。
- テーマ的には、「医療機関向けDX支援プロダクト事業及び広告配信事業」で普通
- 業績は、普通
- 当選本数は、普通
第28期第3四半期累計期間、売上の伸びは見えないが、利益(売上高は1,454,046千円、営業利益は261,640千円、経常利益は255,579千円、四半期純利益は168,108千円)があり、IPO人気を考慮すれば、公募割れの可能性が少ないと判断します。



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