ベルテックス(623A)の新規上場が決まりました。
わたしの初値予想とBBスタンスについて紹介します。
事業内容(概要)
ベルテックス(623A)は、不動産を中核とした多様な商品・サービスをトータルに提供する為に、(1)不動産コンサルティングサービス、(2)不動産管理サービスを一体として運営し、「不動産事業」の単一セグメントとして事業展開をしております。デジタルマーケティングによる集客やSFAによる顧客管理、不動産商品管理、これら主たる管理機能を活用したデータ分析基盤の構築、契約書の発行プロセス等の事業運営上コアとなる業務の自動化及び電子化を推進し、不動産コンサルティングサービスや不動産管理サービスにおける付加価値の創出を促進しております。不動産管理サービスとして、不動産コンサルティングサービスに付随する賃貸・建物管理サービスを展開しております。
不動産購入顧客(個人投資家や法人顧客等)への不動産販売収益が主な収益となっており、また、ストックビジネスである不動産管理サービスが当社の収益の安定化をもたらしております。加えて、不動産投資に関して多様化しているニーズに対応すべく不動産特定共同事業法に則った不動産ファンドサービス(VERFUND)を展開しており、不動産投資の裾野を広げ顧客獲得に貢献しております。
[事業系統図]
初値予想
ベルテックス(623A)の上場において、気になる点は下記になります。
- テーマ的には、「不動産コンサルティング、不動産企画・開発、不動産の売買・賃貸仲介及び賃貸管理業務、不動産の運用、不動産ファンド事業」で普通
- 業績は、普通
- 当選本数は、微妙
第16期中間会計期間、利益を確保している(売上高16,699,760千円、営業利益973,189千円、経常利益910,224千円、中間純利益599,676千円)が、
当選本数が多めを考慮すると、公募割れの可能性があると判断します。
BBの参加スタンス
現時点でのBBスタンス;
【更新日:2026/9/2】
仮条件がでました。
想定価格:530円
仮条件 :530~550円
想定価格から見て、仮条件の価格が維持なので、判定を維持「△」。
BBスタンスは、リスクを考慮して「SBI証券のIPOチャレンジポイント確保」とします。
独自評価
| 新規上場会社名 | ベルテックス |
| 独自評価(◎大、○:普通、△:リスク) | |
| 初値期待度 | △ |
| 人気度 | ○ (事業内容:不動産コンサルティング、不動 産企画・開発、不動産の売買・賃貸仲介及び 賃貸管理業務、不動産の運用、不動産ファン ド事業) |
| 業績 | ○ 評価項目: 売上高(10% 以上):○ 経常利益(10% 以上):△ 当期純利益(10% 以上):○ 自己資本比率(40%以上):△ 自己資本利益率(10% 以上):○ |
| 当選枚数 | △: 普通(~20,000本):○※ 多い(20,001本~):△ ※売出株数の影響を考慮要 |
上場スケジュール
| ■JPX:新規上場会社情報より引用 | |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 事業の内容 | 不動産コンサルティング、不動産企画・開発 、不動産の売買・賃貸仲介及び賃貸管理業務 、不動産の運用、不動産ファンド事業 |
| 業種別分類・コード | 不動産業・623A |
| 公募株数 | 3,150,000株 |
| 売出株数 | 600,000株 |
| OA株数 | 562,500 |
| 当選本数(売買単位:100株) | 43,125本 |
| 仮条件決定日 | 9/1 |
| BB期間 | 9/3~9/9 |
| 公開価格決定日(当選日) | 9/10 |
| 申込期間 | 9/11~9/16 |
| 上場日 | 9/18 |
| 主幹事証券 | 東海東京証券 |
| 幹事証券 | SBI証券 松井証券 マネックス証券 楽天証券 むさし証券 極東証券 岡三証券 水戸証券 丸三証券 岩井コスモ証券 東洋証券 あかつき証券 |
事業規模
| 想定価格 | 530円 |
| 上場時発行済み株式総数 | 11,250,000株 |
| 想定時価総額 | 59.6億円 |
| 吸収金額 | 22.9億円 |
| 案件規模 | 小型案件 |
企業業績
では、また!!
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