ソフトテックス(550A)の新規上場が決まりました。
わたしの初値予想とBBスタンスについて紹介します。
事業内容(概要)
ソフトテックス(550A)は、独立系のシステム開発会社として、ソフトウェア開発サービス及び医療ITサービスの提供を主軸に事業を展開しております。
(1) ソフトウェア開発サービス
当社は、独自のソフトウェア製品を製造・販売するのではなく、顧客の課題や要望に対するシステム提案、開発、維持・運用、保守サービス等を提供しております。
) 医療ITサービス
医療機関における情報のデジタル化、医療機関と医療機関を結ぶ情報のデジタル化による院内・院外での効率的な情報管理や業務の効率化に貢献するため、日本医師会ORCA(Online Receipt Computer Advantage)プロジェクトが推進され、その取り組みのひとつに「日医標準レセプトソフト((注)8)」の開発、普及があります。当社は、2002年11月に「日医総研日医IT認定サポート事業所」(現「日医IT認定サポート事業所」)として正式に認定(認定番号:本社4021011番、東京4081020番、北海道4081021番)され、「日医標準レセプトソフト」等の導入、運用をサポートするサービスを展開しております。
[事業系統図]
初値予想
ソフトテックス(550A)の上場において、気になる点は下記になります。
- テーマ的には、「システム開発関連事業」で普通
- 業績は、普通
- 当選本数は、普通
第43期第3四半期累計期間、売上の伸びは見えないが、利益(ソフトウェア開発サービスの売上高は1,953,518千円、医療ITサービスの売上高は701,892千円となり、全体としては売上高2,655,411千円となりました。営業利益は173,254千円、経常利益は174,819千円、四半期純利益は117,194千円)があり、IPO人気を考慮すれば、
公募割れの可能性が少ないと判断します。
BBの参加スタンス
現時点でのBBスタンス;
【更新日:2026/3/22】
仮条件がでました。
想定価格:1,990円
仮条件 :1,910~1,940円
想定価格から見て、仮条件の価格が下振れなので、判定を変更「○→△」。
BBスタンスは、リスクを考慮して「SBI証券のIPOチャレンジポイント確保」とします。
独自評価
| 新規上場会社名 | ソフトテックス |
| 独自評価(◎大、○:普通、△:リスク) | |
| 初値期待度 | ○→△ |
| 人気度 | ○ (事業内容:システム開発関連事業) |
| 業績 | ○ 評価項目: 売上高(10% 以上):△ 経常利益(10% 以上):△ 当期純利益(10% 以上):○ 自己資本比率(40%以上):○ 自己資本利益率(10% 以上):○ |
| 当選枚数 | ○: 普通(~20,000本):○※ 多い(20,001本~):△ ※売出株数の影響を考慮要 |
上場スケジュール
| ■JPX:新規上場会社情報より引用 | |
| 市場区分 | スタンダード市場 |
| 事業の内容 | システム開発関連事業 |
| 業種別分類・コード | 情報・通信業・550A |
| 公募株数 | 106,100株 |
| 売出株数 | 135,600株 |
| OA株数 | 36,200株 |
| 当選本数(売買単位:100株) | 2,779本 |
| 仮条件決定日 | 3/19 |
| BB期間 | 3/24~3/30 |
| 公開価格決定日(当選日) | 3/31 |
| 申込期間 | 4/1~4/6 |
| 上場日 | 4/9 |
| 主幹事証券 | 岡三証券 |
| 幹事証券 | SBI証券 東海東京証券 安藤証券 松井証券 丸三証券 水戸証券 楽天証券 岩井コスモ証券 マネックス証券 |
事業規模
| 想定価格 | 1,990円 |
| 上場時発行済み株式総数 | 876,000株 |
| 想定時価総額 | 17.4億円 |
| 吸収金額 | 5.5億円 |
| 案件規模 | 小型案件 |
企業業績
では、また!!
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