MabGenesis(653A)の新規上場が決まりました。
わたしの初値予想とBBスタンスについて紹介します。
事業内容(概要)
MabGenesis(653A)は、、自社で構築したイヌ及びネコのファージディスプレイ抗体ライブラリーとモノクローナル抗体単離技術をビジネスの基盤として、創業以来、ペット用抗体医薬品の創出に取り組んでおります。当社の保有する抗体ライブラリーと単離技術は、従来困難とされていた創薬標的抗原に対するモノクローナル抗体の提供を可能とするものです。当社は、自社主導の研究開発と動物用医薬品企業等との共同研究を事業の両輪として、動物用抗体医薬領域での創薬活動を推進しております。
[事業系統図]
初値予想
MabGenesis(653A)の上場において、気になる点は下記になります。
- テーマ的には、「ペット用抗体医薬品の研究開発」で普通
- 業績は、微妙
- 当選本数は、微妙
第8期第1四半期累計期間、利益を確保していず(売上高は、41,857千円を計上しました。販売費及び一般管理費は研究開発費38,065千円を含む79,056千円が発生し、営業損失は7,198千円となりました。営業外収益は為替差益304千円が発生したため、経常損失は36,894千円、四半期純損失は36,970千円)、当選本数が多めを考慮すると、
公募割れの可能性があると判断します。
BBの参加スタンス
現時点でのBBスタンス;
【更新日:2026/10/14】
仮条件がでました。
想定価格:902円
仮条件 :800~830円
想定価格から見て、仮条件の価格が下振れなので、判定を維持「△」。
BBスタンスは、リスクを考慮して「SBI証券のIPOチャレンジポイント確保」とします。
独自評価
| 新規上場会社名 | MabGenesis |
| 独自評価(◎大、○:普通、△:リスク) | |
| 初値期待度 | △ |
| 人気度 | ○ (事業内容:ペット用抗体医薬品の研究開発) |
| 業績 | △ 評価項目: 売上高(10% 以上):○ 経常利益(10% 以上):○ 当期純利益(10% 以上):○ 自己資本比率(40%以上):○ 自己資本利益率(10% 以上):△ |
| 当選枚数 | △: 普通(~20,000本):○※ 多い(20,001本~):△ ※売出株数の影響を考慮要 |
上場スケジュール
| ■JPX:新規上場会社情報より引用 | |
| 市場区分 | グロース市場 |
| 事業の内容 | ペット用抗体医薬品の研究開発 |
| 業種別分類・コード | 医薬品・653A |
| 公募株数 | 940,700株 |
| 売出株数 | 1,047,200株 |
| OA株数 | 298,000 |
| 当選本数(売買単位:100株) | 22,859本 |
| 仮条件決定日 | 10/13 |
| BB期間 | 10/15~10/21 |
| 公開価格決定日(当選日) | 10/22 |
| 申込期間 | 10/23~10/28 |
| 上場日 | 11/2 |
| 主幹事証券 | 東海東京証券 |
| 幹事証券 | SBI証券 丸三証券 マネックス証券 |
事業規模
| 想定価格 | 902円 |
| 上場時発行済み株式総数 | 8,054,700株 |
| 想定時価総額 | 72.7億円 |
| 吸収金額 | 20.6億円 |
| 案件規模 | 小型案件 |
企業業績
では、また!!
0 件のコメント:
コメントを投稿