イノバセル(504A)の新規上場が決まりました。
わたしの初値予想とBBスタンスについて紹介します。
事業内容(概要)
イノバセル(504A)は、、上述の当社グループの特徴を基盤に、世界各国の有望なシーズを探索・発掘し、グローバルに開発して商業化する独自の「細胞治療・再生医療グローバルアグリゲーションモデル」を事業モデルとしています。
「細胞治療・再生医療グローバルアグリゲーションモデル」とは、専門的知見・経験や人的ネットワーク等に基づいて、有望な商業化ポテンシャルを有するシーズをグローバルに発掘、自社パイプラインに組入れ、当該パイプラインの開発に必要な事業インフラをグローバルに調達し、さらに当該パイプラインに最適なビジネスモデルを構築した上で商業化していくことにより、自らの収益ポートフォリオを構築・拡充するという事業モデルです。現在当社グループが手掛けている3つの失禁領域のパイプラインはこの「グローバルアグリゲーションモデル」の最初の適用事例であり、日本企業である当社がこれら3つのパイプラインの研究開発を行っているオーストリア企業(現Innovacell GmbH)を子会社化するビジネスモデルを構築しました。
当社研究開発パイプラインの中で最も商業化に近いステージにあるのはICEF15であり、現在日本及び欧州において第Ⅲ相国際共同治験を実施しています。
このICEF15について、日本で当社は薬事承認取得に至るまでの開発を自社で行い、薬事承認取得後に必要となる各種商業化機能(商業製造、マーケティング・販売など)の多くを豊富な医薬品の製造販売経験を有する外部提携先に委託する計画です。製薬企業と共同販売促進契約を締結した場合、当社は当該契約に基づいて契約締結時一時金及びマイルストーン収入を受領することが期待されます。また、当社は当該契約先企業と共同で販売促進活動を行って製造委託先で製造した製品を医薬品卸企業に販売し、製品卸売収入を得る計画です。
初値予想
イノバセル(504A)の上場において、気になる点は下記になります。
- テーマ的には、「便失禁、尿失禁疾患などを対象とした再生医療等製品の開発、製造及び販売」で普通
- 業績は、微妙
- 当選本数は、微妙


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